始めて行ったスイーツ店でのブランド体験

スイーツ店ブランド体験

みなさん、こんにちは!

WEBブランドコンサルタントの齋藤です。

先日、ホワイトディのプレゼントを買うのに、以前から行ってみたかったお店を訪問。

Google Mapで検索し、店の近くまで辿り着いたのだけれど、見当たらない。

しゃれた雰囲気のお店があって、ここかなって半信半疑でパーキングに駐車する。

よく見ると、ロードサインがあったのだけれど、読めないロゴマークが書かれているだけで、お店の名前が分からない。

駐車場の奥に看板があって、店名を見つけ、ここであっていることを確認。

入り口のドアは、とても大きくて重く、素敵なカラー、高級感が伝わってくる。

おそるおそる開けると、明るくて清潔感が溢れ、広々とした店内にゆったりとした商品陳列が目に飛び込んでくる。

「素敵な商品を手に入れられそう!」

とっさに判断できる。

陳列された商品を、じっくり時間をかけて吟味。
贈り先のことを思い浮かべながら、「商品の種類、賞味期限、パッケージデザイン、カラー・・・。」

気に入った商品が見つかって、レジで精算。
店員さんの動きを見ながら、あまり邪魔にならない様にレジに向かう。

ホワイトディで忙しかったのか、笑顔が引きつった感じに見えましたが、無難な接客をして頂きました。

入れてもらったバッグにロゴマークが表示されていましたが、ロードサインの読めないものと違い、整ったアルファベット。

これが看板に書かれていれば、躊躇しなくて済んだのに!(笑)
店内からは、伝えたいイメージは、直感的に解っていい感じでしたが、新規客は少し困るかなって思う。

もう一つあったらいいなって思ったことは、感動ポイントかな?
接客の中で、そんなことが工夫されていると、もっと良いのになんて思いました。

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