Googleディスプレイ広告(リマーケティング広告)の設定

更新日:2020/05/02

リマーケティング広告は、以前にウェブサイトに訪れたユーザーに対して配信する広告です。
Googleのリマーケティング広告は、ディスプレイ広告の中にあるので、併せて説明します。

リマーケティングタグの設定

リマーケティング広告を作成する前に、ウェブサイトに訪問したお客様を追いかけるための「リマーケティングタグ」をウェブサイトに埋め込む必要があります。

  • 1)管理画面へログインしたら、フッター右上にある「ツールと設定」をクリックします。
  • 2)左から2番目の「共有ライブラリ」下にある、「オーディエンスマネージャー」をクリックします。
  • 3)レフトナビの「オーディエンスソース」をクリックします。
  • 4)左上の「Google広告タグ」枠の右下にある「タグを設定」をクリックします。
  • 5)「リマーケティング」の欄の一番上「ウェブサイトへのアクセスに関する~」を選択してから、「保存して次へ」をクリックします。
  • 6)タグの設定方法を選択すると、手順や埋め込みタグが表示されます。
    タグは自分で追加するか、タグマネージャーを使用して追加をしてください。
    タグを追加できたら、左下の「続行」をクリックします。
  • 7)「完了」をクリックすると、オーディエンスマネージャーの管理ページへ移ります。
  • 8)レフトナビの「オーディエンスリスト」をクリックします。
    開いたページのリストに「すべての訪問者(Google Ads)」が追加されていれば、タグの設定は完了です。

タグが機能している確認ができたら、ディスプレイ広告の設定に移ります。

ディスプレイ広告の設定

Google広告には、広告の初期設定から運用までを簡単に行うことができるスマートアシストキャンペーンと、細かな設定まで行えるエキスパートモードという2つのモードがあります。
ディスプレイ広告(リマーケティング広告)を行う場合は、エキスパートモードでの設定が必要になります。

  • 1)Google広告へログインして、レフトナビの「スマートアシストキャンペーン」をクリックします。
    ページ右側の「新しいキャンペーンを作成」をクリックします。
  • 2)「スマートアシストキャンペーン」の作成画面へ移りますが、ページ下部にある「エキスパートモードに切り替える」をクリックします。
  • 3)キャンペーンで達成したい目標を設定します。
    ネットショップでは商品の購入を目標としますので、「販売促進」をクリックします。
  • 4)キャンペーンタイプを選択します。
    今回はディスプレイ広告を設定しますので、「ディスプレイ」をクリックします。
  • 5)キャンペーンのサブタイプを選択します。
    今回は「標準のディスプレイキャンペーン」を選択してください。
  • 6)目標達成の方法に、ショップのURLを入力します。
  • 7)売り上げのトラッキングを設定する準備をしておきます。
    「コンバージョンアクションを作成」をクリックします。
  • 7)売り上げのトラッキングを設定する準備をしておきます。
    「コンバージョンアクションを作成」をクリックします。

コンバージョンアクションの作成が完了し、表示されているメールアドレスに設定手順が書かれたメールが届きます。
後ほどタグの設定に必要になりますので、メールは保存しておいてください。
※タグの設定については、メール内に記載されている「グローバルサイトタグの設定方法」をご覧ください。

上記の設定が完了したら、「続行」をクリックします。

  • 8)キャンペーンの作成をします。
①キャンペーン名
わかりやすい名前を設定しておきます。
②言語
デフォルトでは「日本語」と「英語」が設定されています。
「英語」を削除しておきましょう。(横の×印をクリックすると削除されます。)
③予算
1日あたりの予算を設定します。
④その他の設定
クリックすると、細かい設定が表示されます。 「開始日と終了日」を定める場合には、こちらで設定します。
右の下矢印でタブが開くので、開始日と終了日を選択します。

  • 9)広告グループを設定します。
①広告グループ名
わかりやすい名前を設定しておきます。
②オーディエンス

広告を表示する対象のユーザーを指定します。
「閲覧」タブから「ユーザーがお客様の~」を選択します。

①リマーケティングタグの設定」で埋め込んだタグが反映されていれば、「ウェブサイトを訪れたユーザー」の下に「すべての訪問者」という選択肢が出てきますので、これにチェックを入れます。

これで、「一度サイトを訪れたユーザーに向けて広告を配信する」という設定が完了します。

  • 10)広告を作成します。
    左の赤枠の部分を、右のプレビューで確認しながら入力していきます。
①最終ページURL
広告をクリックすると表示されるページのURLを入力します。
②画像とロゴ
広告で表示する画像とショップのロゴを登録します。
画像とロゴの設定方法
  • 1)「+画像とロゴ」の青文字をクリックすると、画像選択のポップアップ画面が開きます。
    上の「アップロード」タブから、「アップロードするファイルを選択」をクリックして、画像をアップロードします。

画像とロゴ、それぞれ「縦長」と「スクエア」の2サイズの画像が必要です。
ロゴは各1枚ずつのみ、画像は1枚以上設定できます。

【必要な画像のサイズ(単位:px)】

画像
横長:1200×628(最小:600×314、最大ファイルサイズ5120KB)
スクエア:1200×1200(最小:300×300、最大ファイルサイズ:5120KB)

ロゴ
横長:1200×300(最小:512×128、最大ファイルサイズ5120KB)
スクエア:1200×1200(最小:128×128、最大ファイルサイズ5120KB)

  • 2)画像がアップロードされると、下記画像のように表示されます。
  • 3)アップロードした画像の上にカーソルを置くと、下三角の矢印が表示されますのでクリックします。
  • 4)使用する用途の選択が表示されるので、「画像」か「ロゴ」のどちらかを選択します。
  • 5)使用するサイズを選択して、右下の「続行」をクリックします。
  • 6)各画像の設定が完了したら、右下の「保存」をクリックします。
③広告見出し
広告に表示される見出しを入力します。(全角30文字以内)
見出しは最大5個まで登録できます。表示はランダムです。
広告の種類によっては見出しが長く表示される場合がありますので、全角90文字以内の「長い広告見出し」も入力しておきます。
④説明文
広告に表示される説明文を入力します。(全角90文字以内)
説明文は最大5個まで登録できます。表示はランダムです。
⑤会社名
ショップ名を入力します。
⑥広告グループに追加
広告を複数作成する場合には、①~⑤を入力した後にこちらをクリックします。
⑦プレビューの切り替え
広告を作成していくと、右側に広告のプレビューが表示されます。 PCとスマホで表示形式が変わりますので、こちらのアイコンで切り替えて確認します。

広告の作成が完了したら、左下の「保存して次へ」をクリックします。

  • 11)広告作成の完了です。
    「キャンペーンに進む」をクリックすると、Google広告の管理画面へ戻ります。

管理画面のレフトナビに、設定した広告が表示されます。

エキスパートモードで設定した内容を変更する場合は、「設定」画面から行ってください。


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