理念経営を行なうために決めるべきこと。 戦略と仕組み、方針を構築するコンサルです。 経営理念を決め社内に浸透を図っても、それに伴った戦略や仕組みが整っていなければ前進していきません。 理念に沿った事業コンセプトやペルソナ、世界観を設定し、顧客をファン客にする仕組みを決めて実行していく必要があります。 社長以下、責任者を巻き込むことで、社員と社風の向上まで期待できるプログラムです。 概要 戦略方針構築コンサル(4時間×10日間) 共感LUマーケティングの基幹プログラムです。 社長以下、責任者数名と行う対面グループコンサルティング。 参加人数の上限はありませんが、意見をまとめるには、概ね5名までがお薦めです。 ワークシートに基づいて行い、最終的に「経営戦略方針書」としてまとめ上げ、毎年、見直しながら使うものを手に入れられます。 ※対面でのコンサルが前提です。 コンサル手順 第一回 顧客をファンにするマーケティング知識と土台の確認 第二回 将来ファンにしたい顧客像(ペルソナ)の設定 第三回 事業コンセプトの確立と提供する価値の明確化 第四回 顧客に印象づける世界観要素と目標の設定 第五回 顧客をファンにしていくステップと共感体験の設定 第六回 顧客レベルに応じた、体験シナリオの設定 第七回 商品の絞り込みと改善計画の設定 第八回 顧客レベルを網羅した、共感促進計画の設定 第九回 定期的な世界観の見直しとプロモーション計画の作成 第十回 進捗管理を行う管理シートと会議計画書の作成