人格者

コンサルに必要な人間力

みなさん、こんにちは!

ウェブブランドコンサルタントの齋藤です。

コンサルタントという仕事って、
クライアント先の課題を解決すること
ですよね!

僕はネットショップの業績改善という
仕事ですが、目標達成のために、
現状分析・改善手順・改善提案・・・と
持っているノウハウを駆使して課題に
挑みます。

でも役割があって、改善を実施するのは
クライアントさんで、決してコンサルでは
ないんです。

となると、業績の改善には、先方の
スタッフのスキルをその業績に見合う様に
向上させ、「出来る」ようにすることが
求められます。

そうでないと、コンサルがいなくなった
時から始まるんです、業績の悪化が。

なので、丁寧に徹底的にノウハウの提供を
行い、出来る様になるまで指導します。

現在手掛けているコンサル先で、
5人のメンバーと課題に取り組んでいる
ところがあります。

メンバーが5人もいると、色んな性格や
志向の人がいますよね。

  • 気が短く、言葉にとげがある人
  • 無口で話していることが理解できて
    いるかどうかもわからない人
  • 言いたいことを持っているけど、
    話すことを躊躇している人
  • 必死に理解しようとしながら、
    全体の空気を読んでいる人
    ・・・・・・・・・・・

顔を見ながら対話をしている時であれば
表情やしぐさから読み取って、
状況を打開することもできるのですが、
問題は文字だけの質問のやり取りの時に
起こりがち。

人間はみな、手を抜きたがる
動物なんですよね!(笑)

次回のコンサルまでの課題を提示し、
それに取り組み、チャットで連絡が来て
確認すると・・・、
「あちゃ~~、全然できてない!」
「まあ、2回目だし出来なくても
仕方ないかな?」
「前もって検討しなくてはいけない
シートが提出されていないけど・・・」

という状況なので、チャットで、
「手前のシートから検討してください」
と返すと・・・。

「先生は前回のコンサルで、このシート
からやれば良いと言われました」とか、
「他にもこのシートで検討を始めている
ものもあるのですが、それも全部前の
シートからやり直さなきゃいけないの
ですか!」

なんて、メッセージが返ってきます。
かなり焦ってるし感情的!(笑)

でも、目的は業績改善であり、
クライアント先スタッフの能力向上。

感情的になりそうなところを抑えて、
目的を問い直したり、急いでも
良い結果が得られないことを伝えたり、
なんとか思い直してもらい、
課題に取組んでもらいます。

結果的に、丁寧に課題に取り組んで
良かったと思ってもらえて、
信頼関係がさらに深まったりしますが、
ここでミスをすると、業績改善なんて
うまくいかないことでしょう。

コンサルは、一流のノウハウを持って
いることは当然ですが、それだけでは
足りません。

人間関係を向上させる人間力も併せて
持っている必要があるんです!

どんな仕事も、結局そうなんですがね!

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